グローバル化とダイバーシティ推進の両面から、外国籍社員と働く機会が拡大しています。

グローバルリーダーの条件の一つとして「英語でコミュニケーションが図れる」ということが挙げられますが、グローバルコミュニケーション上の課題は必ずしも「語学力」ではないことが分かってきています。

日本人の文化・価値観をそのまま外国籍社員のマネジメントに活用することで、求める成果・結果を得ることはできるでしょうか?

言葉が通じても言葉の背後にある意図、文化的な違いを踏まえることがなければ、ミスコミュニケーションに繋がり、思ったような成果や結果を得ることはできません。

このダウンロード資料では、外国籍社員を持つマネジャーが外国人との異文化間ビジネスコミュニケーションで最低限押さえておきたい重要ポイントやコミュニケーションのコツを知ることで、現場でのより良いチームビルディングやチームマネジメントに活かすことができる研修プログラムを紹介しています。

この資料で紹介されている研修は、外国籍社員を持つマネジャー以外にも、外国籍社員や新入社員・若手社員、海外赴任予定者に対しても企画ができます。対象に応じた研修をご検討ください。

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「外国人部下を持つマネジャー向けグローバルコミュニケーション研修」の他、「ご担当者様 お役立ち情報 Best 6」全ての内容はこちらからダウンロードいただけます。