グローバルに活躍できるプロジェクトマネージャーの育て方

コロナ感染症拡大をきっかけに、これまで以上にコミュニケーションの重要性が見直されているる現代社会です。

グローバルビジネスにおいて、貴社の社員がチームメンバーとして、成果を上げるために必要な異文化間チームビルディング＆チームマネジメントスキル。

マンツーマンのオンライン英会話だけでは、決して得ることのできない実践的なグローバルコミュニケーションスキル・トレーニング。

なぜ今この研修が必要とされているのか？どのような特徴とメリットがあり、どのような成果が期待できるのか？

IESが提供するソリューションを紹介します。

グローバルプロジェクトマネジャーにとって、求められるスキルは、高い語学力だではありません。

もちろん、語学としての英語は重要なツールの一つですが、プロジェクトを円滑に遂行するためには、異文化環境で、グローバルチームメンバーとのチーム形成とそのマネジメントが欠かせません。

①異文化コミュニケーションスキル
②ダイバーシティ理解
③異文化間チームビルディングスキル
④異文化間チームマネジメントスキル
⑤異文化間リーダーシップスキル
そしてベースとなる語学力

どれも、グローバルコミュニケーションスキルとして必須なものです。

貴社のプロジェクトマネジャーが、グローバルな環境でしっかりと成果を上げて活躍するために必要なトレーニングの導入事例を紹介します。

日本で当たり前だと思っていることが、海外でも同じように通用するわけではありません。

「日本の常識は、世界の非常識」とは、グローバルビジネスでよく言われることです。

グローバルコミュニケーションでは、語学力だけではなく、異文化間におけるコミュニケーションスタイルの違いを踏まえたコミュニケーションが重要になります。

IESの異文化チームビルディング＆マネジメント研修では、日本と海外のビジネスコミュニケーションスタイルの違いを踏まえたチーム形成およびチームマネジメントのポイントを体験的に学習することができます。

「なぜ、これを言わないといけないのか？」
「なぜ、これをしないといけないのか？」
「なぜ、言わないほうがいいのか？」

理由がわかるとコミュニケーションの摩擦を減らすことができます。