高校向けサマーキャンプ事例紹介の最終回です。

現在、学校教育現場ではアクティブラーニングとして主体的、対話的な学習の取り組みが推進されています。弊社の英語プログラムでは、アクティブラーニングが推奨される前から取り入れられていた手法です。

今回、高校1年生が取り組んだのは、修学旅行を自分たちで企画するというプロジェクト学習です。コロナ禍において旅行を企画するということは現実的ではないと思われましたが、自由に遠出できない状況だからこそ自分たちの旅行企画をして楽しむことができたようです。

行き先を決めるだけではなく、旅先での観光、アクティビティ体験、宿泊施設の選定、訪問先の歴史や文化の理解、ショッピング等、費用面も考えながら企画を考える取り組みをすることで、自然と情報収集、意見交換、意思決定、そして発表へとつながっていきました。

海外旅行企画あり、国内旅行企画ありで最終のプレゼンテーションでは、それぞれに特徴のある企画提案で魅力たっぷりな修学旅行プランを楽しむことができ、思った以上に盛り上がりました。

タブレットを使って様々な情報を収集してプレゼンテーションとしてまとめていく姿に21世紀型の教育の在り方の一つを垣間見ました。デジタルネイティブ世代にとってICTは生活の一部になっています。

全員参加でアウトプット中心のサマーキャンププログラムに仕上がりました。目をキラキラ輝かせながら課題に取り組む生徒たちの姿から、コロナ禍終息の後には思いっきり修学旅行を楽しんできてほしいと願わされました。

IESでは楽しみながらアクティブラーニングに取り組めるプログラムをたくさん用意しております。サマーキャンプ以外でも活用いただける企画をご提案させていただきますので、お気軽にお問合せください。