
小学校英語活動指導者研修会
小学校英語活動に携わる小学校教諭の指導技術と英語運用能力の向上を図るためのワークショップを実施しています。
平成14年度から小学校の教育課程に「総合的な学習の時間」が組み込まれて以来、各学校で英語活動が盛んに行われるようになりました。
また、平成23年度から小学校5・6年生において、年間35時間の英語活動の必修化が見込まれる一方で、現場では外国人英語指導員(ALT)とのティームティーチングや単独での活動に、まだまだ戸惑いを感じている教諭の方々が多いのが現状です。
IESでは各区/市/教育委員会の小学校英語活動をより充実した活動とするため、小学校教諭の英語指導能力の向上を図るためのワークショップを実施しています。
ワークショップの概要
下記の実施例は、東京都のある区で毎年小学校英語活動に携わる小学校教諭を対象に実施している、「明日から使えるALTとのチームティーチング」研修会の概要です。
実施例
- 期間:
- 1回 3時間
*スケジュール回数等はご希望により調整しています。
- 対象:
- 小学校英語活動に携わる小学校教諭。人数・英語力は問いません。
- 教材:
- 様々なアクティビティーを取り入れた IESオリジナル教材 他
- 研修内容
(例):
-
- Introduction: 効果的な英語授業を実施するために・・・
- ティーチングのプラン、カリキュラムについて
- ティームティーチングの進め方について
- 効果的なアクティビティー、ゲームの紹介
- 基本的なクラス内での英語表現 等々
STEP1 日本人講師に よる英語授業の コツの指導
↓
STEP2 ネイティブ講師 との実践 ロールプレイ
↓
STEP3 学校現場での 授業への生かし方
-
- 小学校英語活動担当者や、英語講師として長年の経験を持つ日本人講師が、英語指導のコツ、生徒のモチベーションの上げ方、効果的なコミュニケーションの取り方についてわかりやすく指導します。 さらに実際にネイティブの講師を配置し、アクティビティーやゲーム等を、ロールプレイを中心に練習します。英語運用能力のスキルアップも含め、実際の現場での授業にダイレクトに結びつけていきます。
- 講師:
- IES専任日本人英語講師、及び専任ネイティブALT

小学校での英語活動では、文法学習など語学学習ではなく、「英語」という一外国語・ネイティブ講師を通して、新しい文化に慣れ親しむ「国際理解」をねらいとしています。
このワークショップでは、長年の小学校での国際理解教育や英語活動、文化センターでの低学年向け英会話講座等での経験から、小学校英語活動を最大限に生かすプログラム展開の仕方を学ぶことができます。

参加者の声
- 担任とALTのかかわり方がとても良く理解でき、担任が主導で進めていく授業の良い手本になった。
- 授業に使える「種」をたくさん提供していただき、ありがとうございました。
- 1人で英語活動をする際の授業の流れの組み方が役に立ちました。
- 教室の児童の実態に合わせた活動の選択法も教えてもらって、とても参考になった。
- 英語の内容的なもの以外にも、授業の組み立て方、指導者の表情、動作、授業のメリハリ、リズム等、参考になる場面が数多くあり、大変、良かった。
- 日本の学校の現状をふまえた指導内容で、非常に有意義だった。
- 単語のフラッシュカードを使うときの注意点がわかって良かった。
- 講師の指導例が具体的でわかりやすく、とても良かった。
等々
詳しくはお問合せください。

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