
プログラム概要
グローバルビジネスの成功には、外国語の習得だけでなく、 外国人との文化や考え方の違いを理解し、協調的な関係を構築しなければなりません。
IESの異文化コミュニケーションプログラムでは、言語の問題のみならず、外国人との間にコミュニケーションのトラブルが生まれる本質的な問題に焦点を当て、ビジネスを円滑に進めるスキルを身につけることができます。
座学形式の講義による概念理解ではなく、異文化の状況を設定し、ロールプレイ等を中心とした体験型のプログラムです。 担当する講師は、取り扱う文化圏に応じて専門講師(日本人/外国人)が担当します。
トレーニングアプローチ
欧米:Cross Cultural Business Sensitivity
日本と欧米のコミュニケーションの取り方や考え方の違いから生じる様々なミスコミュニケーションの事例を紹介します。
またそれらの事例を基にした練習場面を設定し、協調的な異文化コミュニケーションスキルを体得します。
中国:Chinese Cross Cultural Program
日本と中国の文化や価値基準の違いを理解し、ビジネスで協調的な関係を構築するための人事・労務管理やその他のビジネス上の諸問題について、成功事例と失敗事例を取り上げながら、中国人とのコミュニケーション力の向上をはかります。

研修のながれ
| ニーズ調査と契約 |
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研修準備 |
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研修実施 |
貴社ニーズの確認
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テーマや内容の設定 |
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研修スタート ▼ 次回研修案の検討 |
事例紹介
事例1 製薬メーカー
- 対象レベル:
- TOEIC600程度以上
- 背景状況:
- グローバルビジネスを遂行していく上で、ミーティング等の場面において、英語力だけではうまく話がまとまらない部分がある。
将来のリーダーとなる中堅のマネージャー層に異文化理解研修を実施。
- 研修概要:
- 3日間のミーティングスキル研修の前に1日で異文化理解研修を実施。日本と欧米との考え方、常識の違いを理解するとともに、様々なケーススタディーを通して、異文化の壁を乗り越えるコツを体得する。
- 受講生の声:
- 語学力だけがコミュニケーション能力ではないことがわかった。
- 外国人と接するのにナーバスになっていたが、ポジティブに考えるようになった。
- 欧米人のミーティングに対する期待、常識が理解できた。すぐには難しいと思うが、今後の対応に努力していきたい。
事例2 自動車部品・材料メーカー
- 対象レベル:
- 中国赴任予定者
- 背景状況:
- 中国の生産拠点の増強、取扱品目の増加に伴い、現地中国人の雇用人数が急増している中で、新たな中国赴任者の労務管理上の問題も懸念される。
このため中国での人事・労務管理に焦点を当てた異文化理解研修を実施。
- 研修概要:
- 中国での実務経験豊富なベテラン講師による一日間の中国異文化理解ワークショップを実施。ケース・ディスカッションやロールプレイを通して中国人とのコミュニケーションの取り方を学ぶ。
- 受講生の声:
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- 何よりもビデオやケーススタディーによる体験型研修で、現地で役立つ情報が得られた。
- 近くて遠い国中国で働くことに不安を感じていたが、これで前向 きに考えるようになれた。
事例3 大学の公開講座
- 対象レベル:
- 社会人一般
- 背景状況:
- 大学の公開講座の一環として、グローバル時代に生きる日本人の異文化コミュニケーションをテーマとした専門講座を企画したいとの大学の要望から、「グローバリゼーションと異文化コミュニケーション」の共同企画を実施。
- 研修概要:
- 米・欧・中国の現地法人での経営経験豊富な講師により2日間の夜間講座(19:00~21:00)を実施。
米国・欧 州・中国人の3大ビジネス文化圏の異文化理解を深める。
- 受講生の声:
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- 日本の常識がかなずしも通用しない現実が、事例を通して理解することができた。
- 米・欧・中国人と日本人のコミュニケーションの違いを比較することで、より鮮明に違いがわかるようになった。
クライアントのご要望に合わせて研修のご提案をいたします。詳しくはお問合せください。

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